バンコクの有名カオマンガイ~ピンクのカオマンガイと緑のカオマンガイ~

バンコクの一番有名なカオマンガイといえば、プラトゥナムにある「ピンクのカオマンガイ」ことラーン・ガイトゥーン・プラトゥナム。なぜピンクのカオマンガイと言われているのかは、店員のユニフォームがピンクだからだとか。ここのカオマンガイはバンコク一美味しいと評判で、どのガイドブックにも必ず載っているぐらいなんです(しかも東京にも支店あり)カオマンガイは40バーツ(120円)と激安です。鶏肉もさることながら、特に鶏肉スープで炊いたご飯が美味しいのです。

さて、超有名店のピンクのカオマンガイの隣に、緑のカオマンガイがあるのはご存知でしょうか。ほとんどの人が緑のそれを素通りして、ピンクの方へ食べ行きます。その証拠に、ピンクのカオマンガイは昼時は大行列をなしていますが、緑のカオマンガイには行列はありません。

ほとんどの人が、緑のカオマンガイはピンクの真似をした後発の店だと認識しているようです。しかし、実際は緑のカオマンガイが1932年創業、そしてピンクの方は1960年創業で、緑のカオマンガイがオリジナルだそう。

肝心の味はというと、正直ピンクのカオマンガイと変わらずかなり美味しいです。行列もなく、値段もピンクのカオマンガイと変わりません。80年以上の歴史のある緑のカオマンガイを一度食べてみることをお勧めします。